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ブレーキの重要性

車にとってのブレーキとは?

ブレーキとは、制動を得るために必要不可欠なパーツがブレーキになります。

この装置がなければ、車は減速、止まるはできないのです。

車におけるブレーキの役割と重要性

自動車の基本的な動きは、走る、曲がる、止まるの3つです。この中で、重要度が高いのは

止まることになります。

ブレーキは、止まるという働きをしているパーツです。車を減速させ、止めるのがブレーキの働きであり重要な役目です。

さらにブレーキの中には、停止している車を動かないようにする、

パーキングブレーキもあります。ブレーキは安心、安全を守る為には欠かせない機能になります。ブレーキの構造は、走っている車の運動エネルギーを摩擦で熱エネルギーに変えることで、熱を放出しながら、車を減速、止める機能です。これだけ聞くと、技術が発展している中、古典的な方法で車を止めています。

摩擦とは、動いているもの同士が、接触することによって生じる抵抗力になります。

この抵抗力で車が減速し、止まることになります。

最近では、

次世代ブレーキとして期待されている、磁気の力で抵抗力を生み車を止めるシステム、

MR流体ブレーキ(摩擦の力を利用しないブレーキ)も開発が進められています。

ディスクブレーキとドラムブレーキの違い・特徴

車には様々な大きさや用途、種類があります。

これらの車両には、用途別に選ばれた、ディスクブレーキ、

またはドラムブレーキが採用されています。

ディスクブレーキは車輪と一緒に回転するディスクローターを、ブレーキパッドと呼ばれるパーツで挟んで止める仕組みになっています。ドラムブレーキは、車輪と一緒に回転するドラムに、ブレーキライニングと呼ばれるパーツを内側から押し付けて止める仕組みです。

それぞれに特徴・利点があります。

前輪、後輪ともディスクブレーキが使われているもの、前輪、後輪ともドラムブレーキのもの、前輪、後輪でディスクとドラムブレーキを使い分けてるものなど、大きく分けてこの3パターンになります。

ディスクブレーキの特徴は、ディスクローターが常時外気に触れることで、放熱性がよく

スポーツカーなどに適した構造です。その反面、コスト面では割高になります。一方ドラムブレーキは、効き始めが早く、安定した制動力が特徴です。その変わりに放熱性が密閉されているため下がります。

軽自動車では、フロントがディスク、リアがドラムといったブレーキを採用していることが多いと

思います。一方トラックでは、前後ドラム式が多いです。(最新のモデルは、フロントディスクも採用されています。)

ブレーキに関して詳しく理解されなくてもいいのですが、基本的な構造は覚えておいてもいいのかもしれません。

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